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ウェブサイトの訪問数キャンペーン

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ウェブサイトの訪問数キャンペーン
最新情報
ウェブサイトのパフォーマンス向上に関する最新のブログ記事をご覧ください。3つの商品(サイト訪問最適化、集約測定、イベントマネージャー)の詳細について説明しています。
Twitterでは、パフォーマンス広告キャンペーン向けに、集約測定機能を新たに提供しています。これは、iOS端末でトラッキングをオプトアウトしたオーディエンスについて、個人を特定しない集団としてイベント件数を集計することで、コンバージョン情報を提供することを目的としています。
Twitter広告マネージャーのレポートで、ウェブサイトに関する測定データとコンバージョンイベントの集計情報を確認でき、広告キャンペーンの成果をより包括的に把握できるようになります。詳細についてはこちらをご覧ください。
- 前提条件
- JavaScript版Twitterウェブサイトタグがインストールされている: これにより、対象のウェブサイトでオーディエンスが実行するアクションをトラッキングし、それをTwitter広告キャンペーンに関連付けることができます。
- クリックIDは、JavaScript版Twitterウェブサイトタグに追加されるパラメーターです。JavaScript版Twitterウェブサイトタグが設定されている場合、このURLパラメーターは広告キャンペーンのURLに自動的に追加されます。
- サイト訪問コンバージョンイベントが設定されている: これにより、ランディングページでトラッキングするサイト訪問を具体的に指定します。
- JavaScript版Twitterウェブサイトタグがインストールされている: これにより、対象のウェブサイトでオーディエンスが実行するアクションをトラッキングし、それをTwitter広告キャンペーンに関連付けることができます。
- 効果的な使用方法
- この商品を有効に活用するために必要な前提条件を守り、適切に実行してください。
- 推奨事項
- 注記: 以下の推奨事項は、広告主様と実施したスプリットテストから得られた知見に基づいています。広告キャンペーンで期待したパフォーマンスが得られるように、広告キャンペーンを最適化する際は、さまざまなオプションを用いた検証を行い、どの組み合わせが効果的か確認することをおすすめします。
- 測定
- Twitterのウェブサイトタグには現在、コンバージョンのトラッキングと計測を効果的に行うために、URLルールが使用されています。
- これにより、サイト訪問コンバージョンのデータの精度が高くなります。
- URLルールが正しく設定され、測定対象のサイト訪問コンバージョンがトラッキングされていることを確認します。
- Twitterでウェブサイト訪問のトラッキングとアトリビューションを測定するには、最適化するサイト訪問イベントで以下のURLが測定対象のURLと一致している必要があります。

2. 広告キャンペーンで設定する誘導先URL

3. Twitterウェブサイトタグが有効になっているウェブページのURL。Twitter側ではこのウェブページの情報は把握できません。この情報については、御社のエンジニア/技術チームにご確認ください。
- 参考資料
- 一般的な問題への対処方法については、Twitterウェブサイトタグのトラブルシューティングガイドを参考にしてください。また、Twitter Pixel Helperを使用して、ウェブサイトタグのトラッキングが正常に行われていることを検証できます。
- 入札
- 自動入札は初期設定で選択されている入札タイプです。 自動入札とサイト訪問最適化を組み合わせると、ペーシングが均等になり、大規模な展開でコストを最小限に抑えられるため、非常に良好な結果が得られています。
- 上限入札単価は、クリック数ではなくサイト訪問イベントに入札できるように更新されました。
- この最適化では、CPMに基づくインプレッション課金モデルへの移行により、配信システムの柔軟性が高まり、サイト訪問あたりのコストを抑えてサイト訪問を獲得できる可能性のある完全インプレッションを特定しやすくなります。

- ターゲティング
- フォロワー、興味関心、または似ているアカウントに基づくオーディエンスなど、より幅広いターゲティングパラメーターを使用します。
- それにより、Twitterのシステムでサイト訪問コンバージョンに至る可能性が非常に高いオーディエンスを柔軟に特定しやすくなります。
- 注記: カスタムオーディエンスには、オプトアウトしたiOS 14.5利用者は含まれません。ターゲティング条件を選択する際は、この点に注意してください。
- 広告キャンペーンの期間と予算
- 予算を使い切ってしまう問題が発生する場合、初めは日別予算を少額にして徐々に増やすようにします。
- 前提条件
- イベントマネージャーは、ウェブベースのコンバージョンイベントの確認と設定を行うための情報の一元的なソースであるため、広告主様に行っていただくことはありません。
- 効果的な使用方法
- Twitterウェブサイトタグが正しく実装されていることを確認します。Twitterウェブサイトタグの実装が完了すると、イベントソースを管理して、ターゲティングするオーディエンスを作成することや、コンバージョンイベントを設定して、ウェブサイトでトラッキングするアクションを指定することができます。
- イベントマネージャーには、コンバージョンイベントが正しく実装されているかどうかを示す最新のステータスがすぐに表示されます。正しく実装されていない場合は、以下の参考資料を参照してください。
- 参考資料
- Twitterウェブサイトタグのトラブルシューティングガイド: Twitterウェブサイトタグの設定後に準備段階の問題が生じた場合は、このガイドを参照してください。
- Twitter Pixel Helper: ウェブサイトタグが正しく設定されていて、Twitterにデータが送信されているかどうかを確認する方法については、この資料を参照してください。
- イベントマネージャーは、広告マネージャーの [ツール] から [イベントマネージャー](旧名称: コンバージョントラッキング)をクリックすると表示されます。

- Twitterウェブサイトタグの設定に必要なhtmlコードを取得します。

- 新しいコンバージョンイベントの作成: [ツール]、[イベントマネージャー]、[イベントソースを追加] の順に選択すると、この画面が表示されます。


ウェブサイトのクリック数キャンペーンには、優れたパフォーマンスを発揮する次の広告フォーマットをおすすめします。
- ウェブサイトボタン付きの画像広告
- ウェブサイトボタン付きの動画広告
- カルーセル広告
カード広告およびカルーセル広告では、ツイートのクリエイティブ全体がランディングページへのボタンになります。画像や動画は利用者の目を引き、誘導先のページへのリンクとして理に適ったものにしましょう。そうすることで、利用者がその意図を予測でき、誤クリックを減らすことができます。誘導先のページには、利用者が何らかのアクション(商品の閲覧や購入、記事の閲覧、メールアドレスの登録など)を取れる場所を選択します。
ツイート本文はクリエイティブやTwitter外部のコンテンツと整合させる必要があります。ツイート本文ではすぐに行動を起こし、リンクをクリックする必要があることを伝えます。さまざまなコールトゥアクションのオプションを検証して、最も反響のあるものを確認しましょう。
- それぞれの入札戦略をテストし、広告キャンペーンで最高のパフォーマンスを発揮するものを特定することをおすすめします。
- 自動入札は、すべての広告グループの目標において、初期設定で選択されているおすすめの入札タイプです。自動入札では、広告キャンペーンの目標に基づいて、コンバージョンが見込めるオーディエンスを非常に柔軟に特定できます。
Twitterでは、会話やイベントのターゲティングなど、業界をリードするターゲティング機能を提供しています。また、端末やWi-Fiの条件に基づくターゲティングを行い、特定のプラットフォームを使用する特定のオーディエンスにリーチすることもできます。
ウェブサイトのクリック数キャンペーンでは、ウェブサイトアクティビティのカスタムオーディエンスターゲティングを活用して、過去にウェブサイトを訪問した利用者にリーチすることをおすすめします。このターゲティングは、TwitterのユニバーサルウェブサイトトラッキングタグとクリックIDパラメーターを利用して設定することができます。ウェブサイトでコンバージョンを行った利用者のオーディエンスが確立されたら、そうしたオーディエンスに似ているアカウントのターゲティングも行うことで、より多くの利用者にリーチできます。
広告キャンペーンの配信が開始されると、広告マネージャー管理画面でその結果をリアルタイムで追跡できるようになります。追跡すべき重要な指標には、合計費用、結果(リンクのクリック数)、結果あたりのコスト(クリックあたりのコスト)、結果レートなどがあります。
Twitterのウェブサイトトラッキングタグを使用して、利用者がTwitter上で対象の広告を見た後または反応した後の行動をトラッキングすることで、端末をまたいだコンバージョンのトラッキングや、広告の費用対効果の分析が行えるようになります。さらにクリックIDパラメーターを使用すると、訪問後のアトリビューションの信頼性を向上させることや、測定データの誤差を軽減することができます。ウェブサイトタグで問題が発生している場合は、トラブルシューティングガイドをダウンロードしてください。
達成したい目標に応じて、ブランドリフト、ウェブサイトアトリビューション、バイスルー率、売上への影響などの効果測定調査を実施することもできます。
- Twitterではプラットフォーム全体のご請求方法の標準化を行っています。ウェブサイトの訪問数キャンペーンについては、広告グループの目標として「リンクのクリック数」または「ウェブサイトの訪問数」を使用するキャンペーンの初期設定のオプションとして「インプレッション単位のお支払い」を段階的に導入しています。「コンバージョン数」を広告グループの目標として最適化されているキャンペーンについては、引き続きリンクのクリック数単位でのご請求となります。
- Twitterでは、Twitterプラットフォームで広告主様が長期的に成果を得られるよう支援することを目的として、このようなアップデートを行っています。
- これまでの請求の仕組みでは、さまざまな種類のエンゲージメント(クリック数、再生数など)を考慮する必要があり、ニーズに応じた広告プラットフォームの拡張が難しくなっていました。
- 標準化された「インプレッション単位のお支払い」の体系に移行することで、広告主様がさまざまなキャンペーンでより効率的なパフォーマンスを達成できるよう支援することを長期的な目標として、広告主様へのご請求方法を刷新することができます。
- このアップデートをさらに進化させ、今後もさらなるアップデートを提供してまいります。


当社はTwitterを活用してリーチやウェブサイトへの訪問を促進し、見込みのあるリターゲティング対象のオーディエンスを増やしています。

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